夢の空中散歩が楽しめる!?シンガポール国立大学が一人乗り用ドローンの開発に成功!

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遂に夢の空中散歩が実現するかもしれません。

2015年12月2日、シンガポール国立大学の研究チームが一人乗り用ドローンのテストフライトを公開しました。

 

NUS Drone

 

大学生が中心になって開発

この機体は「Snowstorm」と名付けられており、70キロの体重の人間を5分間飛ばすことができる能力を持っています。

Snowstormは野外ではなく、室内飛行を前提に作られた機体です。Channel News Asiaの取材に、研究チームの一人であるSre Vinod氏は「数多くの飛行マシンがありますがその全てが野外で飛行することを目的に作られています。私たちは環境に依存せず、なおかつ安全性も高い機体を作りたいと考えていました。」と話しています。Sre氏は工学部三年生で、今回のSnowstormは学生チームが主体となって開発してきたというのも驚きです。

シンガポール国立大学はアジアでもトップレベルの大学で、今回のプロジェクトは「Frog Works」というシンガポール国立大学工学部と同大学のスカラープログラムの共同研究の一つとして実現しました。

 

NUS Drone

 

現時点ではオペレーターが操縦する形で機体をコントロールしていますが、将来的には中に乗っている人が自由に機体を動かせるようになることを目指しているということです。

 

シンガポールはドローン大国

シンガポールは国土は小さな国ですが、ドローンに対して様々なアプローチを行っています。

シンガポール・ポストは2015年10月8日にドローンを活用した郵便物の配送実験に成功したと発表し、大きな話題を集めました。このプロジェクトでは、チャンギ国際空港近くのロロンハルスからウビン島に、手紙とTシャツを配送する実験が行われました。

参考:シンガポール・ポストがドローンを活用した郵便物の配送実験に成功

 

また、シンガポールに本社を構えるスタートアップ「AdNear」はドローンを利用したリアルターゲティング広告を行っています。

参考:シンガポールのスマートフォン広告会社「AdNear」がロサンゼルスでドローンを飛ばす

 

シンガポールのフードチェーン「The Timbre Group」では、シンガポール国内のスタートアップ「Infinium Robotics」が開発したドローンシステム「Infinium Service」を利用してドローンによるウェイターサービスを提供しています。

参考:ドローンウェイター本格普及へ-シンガポールのチェーン店に40機導入

 

さらに変わったところでは、シンガポールのスタートアップ「Horizon Unmanned Systems」はドローン用の水素燃料電池を開発しており、4時間の連続飛行が可能なドローン「Hycopter」を発表しています。

参考:4時間飛べるドローン?水素燃料電池を搭載するドローン「Hycopter」

 

source : University Scholars Programme

source : NUS students build Singapore’s first indoor personal flying machine

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