NV Energyが電線検査にドローンを導入、その有用性について語る


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nv energy

 

ドローンを使った検査サービスなどが近年増加していますが、アメリカに本社を構えるNV Energyも電線の検査に初めてドローンを導入したと発表しました。

 

NV Energy

 

同社は幅広いエネルギー関連サービスを提供している歴史のある企業です。導入期間としては、6月29日から7月1日までと非常に短期間ですが、同社は電線検査などの危険が伴う検査にドローンを活用することが、いかにポテンシャルを秘めているかを語っています。ドローンを使った電力検査について、NV Energyは、Desert Research Institute, Drone America, AviSight and the Nevada Institute for Autonomous Systemsと協力して検査を実施しました。NV Energyのビジネス開発部門とコミュニティ戦略の副部長を務めるMary Simmonsは「今後のテクノロジーの進化に伴って、ドローンを使うことによって大量の公共事業検査ニーズを満たすことができます。」と語っているように、同社は検査や点検にドローンを導入することの有用性を感じています。

 

NV Energy

 

今回の検査は決してデモンストレーション目的に実施したものではありません。ドローンを導入して検査をすることによって、従来の検査方法では発見できなかった、過去数カ月にわたってNV Energyが悩まされてきた問題を発見することができました。また、ドローン関連企業は、NV Energyだけでなく、幾つかの企業が電線や橋梁、セルタワーの検査にドローンを導入していると考えています。

 

AviSight

 

ラスベガスに拠点を置く、航空宇宙およびリモートセンシングサービス会社のAviSightの技術担当副社長であるWilliam O’Donnell氏はドローンを活用した電線の検査について、全体的に見て、大成功だと評価しています。「私たちは、ドローンを活用することによって、従来の方法では発見することができなかったシステムの不具合を発見することができました。」と語っています。彼は、「ドローンは物理的にも、そしてカメラやセンサーを使った視覚的な面においても、人間よりも電線に近づくことができます。また、カメラやセンサーを使うことによって、人を高い場所に登らせる必要も無く、且つ機体を対象物に接近させる必要も無く、安全な距離を保ったまま、接近した映像や写真を得ることができます。また、ドローンを活用しなければ得ることのできない情報やデータ、視点も得ることができるのです。」と、ドローンを検査に使う利点を語っています。

 

source:LAS VEGAS REVIEW JOURNAL

 

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