Parrotが農業や建設向けの新たなドローンソリューションを発表

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2017年5月8日、フランスの大手ドローンメーカーParrotは、中小企業向けのコンシューマードローンパッケージを発表しました。同社は長年にわたりプロフェッショナル市場にも従事してきましたが、今回発表では注力する産業分野を特定し、農業向けの「Parrot Disco-Pro AG」、建設や不動産向けの「Parrot Bebop-Pro 3D modeling」「Parrot Bebop-Pro Thermal」を提供するとしています。これらはそれぞれ農業や不動産・建設向けのソフトウェアが内蔵されており、一般向けのドローンを使用しながらも、商用に利用できるようなソリューションを提供する事業を展開していきます。

 

ドローンURL:Parrot

 

農業は、ドローンの利用可能性の高い事業分野の1つであり、ドローンによって生産と収量の管理を改善します。 センサーや分析ソフトウェアを用いることで、微細な精度で関連データを収集し、より短時間で広大な農地を飛行して地図を作成することができます。

Parrot Disco-Pro AGでは、小麦、大麦、トウモロコシなどの農作物の状態に関する信頼性の高い情報を簡単かつ迅速に取得するために、農家や小規模農業協同組合にエンドツーエンドのソリューションを提供します。

 

ドローンURL:Parrot

 

建設や不動産の場合では、ドローンを使用することで、空中写真撮影・動画撮影・3Dマッピングなどによって、調査や監視・アクセスの困難な対象エリアを分析することが可能になります。そこで今回Parrotは、2つのエンドツーエンドソリューションを開発しました。

 

ドローンURL:Parrot

 

サーマルイメージングソリューションであるParrot Bebop-Pro Thermalは、熱検出、屋根、配管工、建築、消防などの分野に対してサーマルおよび放射量情報を提供します。

2つ目のソリューションParrot Bebop-Pro 3D Modelingは、特に不動産業者、建築家、不動産保険ブローカーなどのプロフェッショナルをターゲットにしています。プロモーションビデオやインタラクティブな3Dモデルの作成、建物の見積もり作成、作業現場監督が可能です。

 

ドローンURL:Parrot

 

これらのプロフェッショナル向けドローンソリューションとしての取り組みは、一般向けドローンを使用した、商業用ドローン市場へのParrotのコミットメントを強調しています。 Parrotは、ドローンのエコシステム(UAV、センサー、ソフトウェア、サービス)と現在のプロフェッショナル向けのシステムをカバーする幅広い範囲で、民間用ドローン市場のトッププレーヤーとして拡大するという意思を表明しています。

 

ParrotURL:Parrot

 

source : Parrot , Techchrunch

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