ドローンの空撮データを様々な形式に加工できるソフトウェア「Pix4D」

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Pix4Dはドローンで空撮された画像を2Dモザイクや3Dモデルに変換できるソフトウェアを提供しています。

 

Pix4D

 

ドローンの空撮データを加工

Pix4Dが提供している「Pix4Dmapper」というプロダクトはドローンや小型ヘリコプターから取得した空撮データや地上データを自動で加工するソフトウェアで、パソコンのデスクトップからデータ加工が行えます。利用するカメラの機種なども問わず、様々な角度から撮影された空撮画像を飛行中にリアルタイムで解析していきます。

Mosaic機能を利用すると、数クリックで空撮データから美しいマップを作成することができます。それ以外にも様々な機能があり、画像を加工することができますが、最終的なアウトプットについても色々なフォーマットを選択することが可能です。オルソモザイクやDSMs、DTMs、3Dモデル、CADモデルなど必要な形式でデータを生成することができ、解像度なども自動で設定してくれます。また、ソフトウェア上でアニメーションを作成することも可能です。

参考:ドローンの測量サービスで利用されるソフトウェアまとめ

 

価格はお試し版は無料、1ヶ月版が$350、1年版が$3,500、購入版が$8,700となります。料金を支払った場合でも2つのパソコンにしかインストール出来ないことに注意が必要で、現在は同社のソフトウェアはWindowsにしか対応していないようです。無料版はこちらからダウンロードが可能です。

サポート用のフォーラムも充実しており、導入直後のスターターガイドはもちろん、ソフトウェアのマニュアルや、幅広いtipsが掲載されています。ある程度熟達してきたら、Pix4Dを利用する際のコツをフォーラムに共有したり、逆に分からない部分の質問を投稿することも可能です。ただし、現在のところ英語での展開しか行われていないために、日本語対応はされていない点には注意でしょう。


 

アプリ版も人気

Pix4DMapper Captureというアプリも展開しており、DJIのPhantom 2 VisionかPhantom 2 Vision+のドローンを利用して2D、3Dモデルを作成することが可能となっています。

AndroidとiOSの両方でアプリが展開されており、飛行エリアを選択するだけで自動的にマップを作成してくれます。アプリには飛行中にリアルタイムで空撮データを解析し、最適なデータが取得できるように画像の質を改善する仕組みもあります。画像が取得できれば、アプリがオルソモザイクや等高線モデル、3Dモデルの作り方のガイドをしてくれるため、素人でも簡単にデータ加工ができることが特徴です。クラウド上に自動でアップロードされるので、あとあとパソコン上のPix4Dmapperからデータ確認することも可能。将来的にはスマートフォンやタブレットでもクラウド上のデータ確認ができるようになるそうです。

 

 

source : Pix4D

 

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担 当 : CLUEサポートチーム
メール : support@t-clue.com
電話  : 03-6802-7994

 

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