Qualcommがドローンの視野外での飛行実験を開始

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アメリカの通信技術や半導体の設計・開発を行っているQualcommが、携帯電話のネットワークを利用した視野外でのドローンの飛行に取り組んでいます。携帯電話のネットワークを利用することによって、ドローンオペレーターは、機体が視野外で飛行している場合でも、機体の追跡と操作を可能にします。また、市場に出回っているドローンよりもさらなる小型化やより重い荷物の配送を期待することができます。

 

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URL : Wikipedia

 

QualcommはSan Diegoの本社の屋上にあるヘリポートを利用して、携帯電話のネットワークを利用したドローン飛行のテストをしています。同地域は実験場として最適で、Miramar Marine Corpsがコントロールしている空域が近いのです。これによって、限られた地域での視野外の飛行の安全性とF-18のエンジンに機体が吸い込まれないと言う証明になります。「機体の自律性とセルラーによる接続によって、安全性を確保するための複数のメカニズムを活用することができます。」と同社のPaul Guckian氏は述べています。また、同氏は「地上の安全と空域の安全性を考慮すると、重要なのは安全装置システムの冗長性です。」と語っています。

 

qualcomm

URL : Wikipedia

 

使用するドローンのQualcomm1は、飛行の前にMiramar control towerにチェックインする必要があります。Qualcomm1はセルラーネットワークに接続されており、混雑したエリアで550回以上もフライトし同社のドローンが安全だと規制当局に証明するためデータを収集しています。通常のドローンでも充分高機能なモデルが販売されていますが、携帯電話のネットワークに接続することによって安全性と制御がより高まります。

同社は現在障害物の検出や回避技術に着目して研究を続けています。蜂はこれまでの実験の中で、障害物として脅威では無いことが判明しましたが、飛行中に鳥と衝突すると大きな損害や事故が発生する恐れがあるため、その課題を解決するための技術の開発が急がれます。QualcommのPaul Guckian氏は「カモメなどは非常に危険なため、障害物検出・回避技術の開発スピードは非常に重要です。それこそが今私たちが直面している課題です。」と語っています。

 

source : KitchenerPost,Wikipedia

 

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