ドローンが使えるのは2.4ギガヘルツだけ?


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ドローンを飛ばすのには周波数帯と電波の強さが関わってきます。

 

日本国内で市販されているドローンを操縦する為に無線が必ず使用されていますが、このドローンに用いられている無線の周波数には、2.4ギガヘルツと5.8ギガヘルツ帯があります。しかし、ドローンの操縦に使用される5.8ギガヘルツ帯の無線は、屋外での運用が禁止されています。そのため、現状ドローンが使用できる無線周波数は2.4ギガヘルツ帯のみとなっています。

ドローンメーカーのほとんどは海外メーカーのため、グローバル基準でない個別の周波数帯やルールが国内で決められています。そして日本でも、利用者には免許の取得を義務化する動きがあります。

 

 

現在、無線LAN、wifiで使用している2.4ギガヘルツ帯と5.8ギガヘルツ帯の隣接周波数をそれぞれ拡大し、無人飛行機用の新たな周波数帯域を確保して混信を避ける方法などが考えられています。各種産業用のドローンで上空からは5キロ程度、地上の無人機などからは1キロ程度の距離の範囲内で、高品質映像を電送できるようになります。また、電波の出力は最大1ワットまで容認されています。これにより、橋などのインフラの点検や火山の調査などの災害分野での活躍などが期待されています。

 

 

今後、ドローン産業の発展に向けて総務省が周波数を割り当て、利用環境が整備されていくことでしょう。

 

source:YouTube「桜島警戒レベル3昭和火口 ドローン火山観測」「宮古島でのドローンの空撮『橋の日』」

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