静岡県静岡市管理下の公園はドローンの使用が許可制に。また県管理下の公園はドローンの飛行が禁止

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静岡県静岡市は市が管理している公園でのドローンの使用は原則として許可制にする方針を明らかにしました。

 

 

撮影希望などは許可の方針

静岡市は2015年7月25日に開催予定となっている安倍川花火大会でドローンの飛行を禁止する方針を明らかにしました。

参考:静岡県静岡市の安倍川花火大会でドローン禁止に

一方で、市は常磐公園や駿府城公園、城北公園といった市が管理をしている公園については、強い規制は設けずに原則許可制にすることで、ある程度の柔軟性を担保しようとしています。市都市公園条例では、公園の管理に支障がある行為を禁止すると規定しているのですが、ドローンの園内での飛行はこの規定に該当するものとしており、自由な飛行は公園を訪れた人々や管理者にとって問題があると判断しています。

静岡市はもともとプラモデルやホビーの町としても有名であり、ドローンを闇雲に規制するのは産業振興に悪影響だと判断しているため、公園内で撮影希望があれば許可を申請することで認可がおりる可能性があるとしています。先日も市内の駿府城公園でドローンの撮影許可を認可しており、必要に応じて適切な対応をしていく方針です。

参考:静岡県のプラモデル見本市「静岡ホビーショー」で7社がドローンを出展

 

静岡県は県営公園でドローン禁止へ

静岡市が公園内のドローンの飛行について柔軟な姿勢を見せている一方で、静岡県は県営7公園でドローンの飛行を全面的に禁止する厳しい措置を講じます。5月中には各公園の管理者に向けて、ドローンがラジコンと同様に公園内で禁止されていることを周知するように促す通達が行われています。静岡県がドローンの飛行を禁止する公園は、笠山総合運動公園(袋井市愛野)、浜名湖ガーデンパーク(浜松市西区)、遠州灘海浜公園(同市南区)、小吉田公園(吉田町川尻)、富士山こどもの国(富士市桑崎)、草薙総合運動場(静岡市駿河区)、愛鷹広域公園(沼津市足高)となります。

浜松市では今年だけでも、浜松城さくらまつりや浜松まつりの凧揚げ大会でもドローンの飛行が目撃され、係員により操縦者に飛行を禁止するように注意が行われています。

 

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