シンガポールでドローンの商業利用が急増中!

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シンガポールでドローンを使った航空写真の撮影、ビデオ撮影、測量などの専門的なサービスを提供する企業が増加し商業目的でのドローンの使用が本格的に始動し始めています。理由としてはドローンの機体価格が安価になり、ドローン産業への参入のハードルが低くなったことが等が挙げられます。

 

singapore drone

URL : The Straits Times

 

The Straits Times紙によると、ドローンを使った写真撮影及びビデオ撮影を行っている会社のプロジェクト数が前年比で20%から50%伸びたと述べています。さらに、ドローンの商業的使用を規制するシンガポールの民間航空局(CAAS)は、昨年6月以来ドローンオペレーターの商業的利用の許可のために1,300を超える申請を受けています。CAASの広報担当者によると、約1,000の活動許可申請のうち、87%が航空写真、ビデオ撮影、監視、または検査のために申請されたものだったと述べています。

 

singapore drone

URL : The Straits Times

 

事業者は写真撮影や測量などのために業務用ドローンを使用する場合、当局から許可を得る必要があります。航空写真撮影会社Flyht Studioの創設者Rude Lee氏は、次のように述べています。「ドローンを利用した大きな市場が開拓されました。企業は低コストで複雑な撮影をドローンを使って行うことができます。」同社の運営ディレクターであるVictor Guiによると、同社のプロジェクト数が昨年と比較すると20%も増加したと言います。

 

avetics

URL : Avetics

 

自営業であるAveticsは、Housing BoardやNational Heritage Boardのような政府機関、そして石油会社であるShell Singapore、旅行予約ウェブサイトのExperiaなどの民間企業と協力し、同社のプロジェクト数は4年前に設立されて以来、前年比で約50%増加しています。また、同社の仕事は、航空写真以外にも広がっています。Zhang Weiliang氏は「私たちのプロジェクトは、写真撮影から検査、機体のカスタム、ハードウェアとソフトウェアの研究開発に至るまで多岐にわたっています。」と語っています。

以上のようなドローン関連企業の台頭は、商業用ドローンの運用許可を得ることが以前と比べると容易になったことにも関係しています。商業用ドローンオペレーターによると、許可を取得するのが以前と比べるとより簡単かつ迅速になったと述べています。昨年6月に、CAASは規制を改正し、運用許可申請に関して複数の代理店からの承認を得るという面倒なプロセスを簡素化し、CAASに申請するだけというシンプルなものにしました。「当局は許可申請に関するプロセスをきめ細かく調整してきました。今回の調整は前年よりもはるかに優れています。」とドローンメディア会社であるINFINYTE Mediaのクリエイティブディレクター、Darick Yeo氏は語っています。

 

source : The Straits Times,Avetics

 

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