シンガポールのショーNDP2017にて300機のドローンがライトアップ

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2017年7月15日のSINGAPORE誌にて、シンガポールのショーである「National Day Parade(NDP)」でドローンショーが行われたことが報じられました。300機のドローンが同時に飛行した様子が映し出されており、NDPでは初のドローンショー、そして東南アジアで最大のドローン機数であると言います。ドローンは同時編隊し、三日月やマーライオン、矢印、5つ星といった形を表現しました。

 

URL:SINGAPORE

 

今回使用されたドローンはIntelによって開発・製造されたShooting Starドローンと報じられています。このドローンは、数百のドローンが同時に飛行して空中飛行編成をし、付属されたライトを点滅させることで可能となるライトショーのために特別に設計されたものです。日本でも長崎のハウステンボスとIntelがコラボしてShooting Starドローンライトショーが開催されています。

参考:ハウステンボス、日本で初めてインテルのドローン・ライトショーを開催

「今年のドローンショーの目的は、シンガポールの人々に将来の大きなチャンスを考えるよう促すし、シンガポールを一つの国家、一つの思いやりのある社会として描くことです。」とNDP 2017ショーとD3委員会の委員長を務めるTan Tiong Keat大佐は述べています。

 

URL:NDP 2017

 

NDP委員会が軽量のプラスチックで作られたIntelのドローンを選んだ理由の1つは、安全性でした。

IntelドローンライトショーのゼネラルマネージャーであるNatalie Cheung氏は、「ドローンにはいくつかの安全機能があります。柔らかいプラスチック製のプロペラ・ケージがあり、また330gと非常に軽いので、衝撃エネルギーは非常に低いです。2レベルのジオフェンスなどのソフトウェアの安全機能もあります。ドローンがその位置や経路の外に移動すると、最初のジオフェンスへ復帰します。モーターは停止し、ドローンはその場で落ちるように設定されています。」と述べました。

各ドローンには、40億色以上の色の組み合わせを作成できる内蔵LED照明が装備されています。 また電池が消耗するまで、最大20分間空中飛行ができます。NDPチームがショーの前にフォーメーションを作成できる特別なソフトウェアを使用することで、300台のドローンをすべて1台のコンピューターから制御することができます。ソフトウェアは、必要なドローンの数、各ドローンを他の機体に対してどのように配置するか、必要な最速ルートなどを自動的に計算します。

以下の動画で、ショーの様子を伺うことができます。

 

source:SINGAPORE , Youtube

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