スカイマティクスがクラウドサービスを販売開始

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2017年5月10日、産業用リモートセンシングサービスの開発や販売を行う株式会社スカイマティクス(Skymatix)は、高性能農薬散布ドローンX-F1と専用クラウドサービスをセットにした農薬散布クラウドサービス「はかせ」、及び高性能測量ドローンX-S1と専用クラウドサービスをセットにした葉色解析クラウドサービス「いろは」の日本国内販売を5月31日より、出荷を6月下旬より開始します。

 

ドローンURL:Skymatix

 

「はかせ」は「農薬散布の未来が、ここに」をコンセプトに開発された、X-F1と専用クラウドサービスによる農薬散布クラウドサービスです。X-F1は10Lの液剤タンクを搭載する液剤散布用オクトコプターで、最大20kgを搭載可能な余裕のあるタンク容量により、安定した飛行と空中散布を実現します。

事前に設定したフライトプランに従い飛行を支援するアシストモードなど、複数の操縦支援機能の搭載により初心者でも簡単に安心して操縦することが可能です。水洗いが可能な防水性、機体を長持ちさせる耐久性、軽トラックでも運搬できる移動性にも優れます。

生産者は専用のタブレットで、圃場の登録、機体の点検、散布計画の作成、飛行状況の確認や散布後の履歴管理をインターネットを通じて簡単に行えます。散布前の機体点検や散布後の記録作成を自動化することで、散布に関わる一連の作業時間の削減に貢献します。

 

ドローンURL:Skymatix

 

「いろは」は「手のひらに、いつでも葉の色を」をコンセプトに開発した、X-S1と専用クラウドサービスによる葉色解析クラウドサービスです。X-S1は高画質カメラを搭載した全天候型の自律飛行マルチコプターで、簡単なボタン操作により事前に設定した飛行経路を飛行し、高高度からの撮影により圃場全体を、低高度からの撮影により葉色の詳細を自動撮影することが可能です。

生産者は専用のタブレットで、圃場の登録、機体の点検、飛行状況の確認、葉色画像の診断・管理をインターネット通じて簡単に行えます。撮影した画像は、圃場内の位置に合わせて自動管理し、タブレットで全ての葉色を見ることが可能で、害虫情報、作業情報などを入力することにより、毎日の葉色の確認を容易にし、細かな生育管理を実現します。

 

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販売面においては、購入モデル、シェアモデルなどの複数モデルが用意されるそうです。シェアモデルについては、クラウドサービスの特徴を生かし、「はかせ」と「いろは」共に機体を複数人で共有し、利用者各々が持つ専用タブレットでサービスを利用することが可能で、1名あたりの費用負担を減らしながらサービスを利用することが可能です。

今後、「はかせ」と「いろは」をシステム連携することにより、「いろは」を通じて害虫発生地点などの農薬散布が必要な場所を確認し、X-F1によりその場所に散布をするコストパフォーマンスに優れた「適所散布」を支援する機能の追加などが予定されており、ドローンとクラウドサービスにより農作業の効率化、コスト削減や農作業の担い手不足の解決に貢献するスマートアグリサービスが開発・提供されます。

 

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source : Skymatix

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