三菱商事がドローンを活用した産業用総合リモートセンシングサービス会社「スカイマティクス」を設立

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AIやIoTを活用した第4次産業革命が進行する時代において、ドローンや人工衛星などを用いて上空からデータを取得することによって、様々な産業の事業の効率化・低コスト化など、多くの恩恵をもたらします。

 

mitsubishi-drone

URL : 三菱商事株式会社

 

総合商社大手の三菱商事と電機メーカー大手の日立製作所が、産業用総合リモートセンシングサービスの企画・開発・販売を行う合弁会社、株式会社スカイマティクスを設立しました。リモートセンシングとは、人工衛星や航空機などに搭載した観測機器を使うことによって、対象を遠隔から測定する技術のことを言います。スカイマティクスはドローンなどを始めとする、航空機や人工衛星を使った上空からのデータ取得、そして、クラウドによるデータ解析を提供します。同社の出資比率に関しては、三菱商事が66%、日立製作所が34%となっており、さらに三菱商事は、スカイマティクスの設立とともに、産業用ドローンメーカーである、プロドローンに出資もしております。

三菱商事が有する国内外の幅広いネットワークと蓄積された事業経験によって顧客ニーズを開拓し、日立製作所のIT・社会インフラ両分野の専門技術とプロドローンが誇る産業用ドローンの開発力を組み合わせることによって、データの取得から解析までを一手に引き受ける最適なソリューションを顧客に対して提供することによって、多種多様な産業のニーズに対応することを目指します。同社は2017年より、農業分野と建設分野において、ドローンを使ったサービスの提供を開始する予定です。農業分野においては、専用のドローンを使用することによる正確かつ効率的な農薬散布のサービス、そして作物の生育状況や健康状況などを分析し、結果をユーザーに対して提供するサービスを展開し、建設分野では、現場において各部品につけたICタグをドローンで読み取ることで、効率的かつ安全に部品の加工状態や在庫状況を確認できるサービスを提供する予定です。また、将来的には、これらのサービス提供の過程で取得できるビッグデータと進化するIoT 技術を組み合わせることで、データプラットフォームのサービス提供も計画しています。これによって、各産業分野の行動や意思決定につながる高度な解析、そして産業分野を超えた新しい価値創出を支援することに繋がります。

 

source : 三菱商事株式会社

 

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