ドローンに垂れ幕を取り付けて広告事業を行うスタートアップ「Hoovy」

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ドローンに垂れ幕を取り付けて広告事業を行うスタートアップ「Hoovy」がKickstarterで資金調達を開始しました。

 

drone

 

Indiegogoで資金調達を開始

ドローンによって空撮を行ったりデータを取得する企業は多いのですが、広告に活用している企業は皆無です。Hoovyは世界初のドローン広告事業を展開しているスタートアップで、同社が提供するサービスはアドバルーンのリプレースと考えるべきサービスです。バルーン部分をドローンで代替したような新しい広告手法を提供しており、ドローンが真新しいことも相まって、人目をひきやすいだけでなく、マスメディアの露出効果も非常に高いことから、広告効果が絶大だと期待されています。

日本国内でも各種イベントを告知するために、アドバルーンに大きな垂れ幕が吊るされて、イベント会場周辺などに設置されている光景を見たことがある方も多いと思いますが、Hoovyもドローンを使って同様のアプローチで広告展開をしようとしています。アドバルーンとの違いは、ドローン本体にLEDが設置されているために夜間に約300メートル程度離れた地点からでも広告を確認することができる点が挙げられます。

 

Hoovy

Hoovy

 

Hoovyが広告用に利用するドローンは「Advatar」と名付けられており、GPSが搭載され、8つのプロペラを持つオクトコプターです。プロペラを8つ設置することによって、大きな垂れ幕でも持ち上げることが可能となり、最大で高度300メートルまで上昇できます。

 

hoovy

 

同社は世界展開しているライブイベント会社や著名なブランドと提携をしています。それらの企業はHoovyに対し、世界中でドローン広告のサービスを提供するように求めており、一度のキャンペーンで50〜100機のドローンを飛行させて欲しいと要望を出しています。今回のIndiegogoでの資金調達は、これらのニーズに応えるために世界中にドローン広告用のチームを構築するための資金として利用される予定です。

今回のIndiegogoの調達では$7〜$24,999まで幅広い出資用のパッケージが用意されており、$24,999の出資を行うと、3機のAdvatarドローンを利用して好きな場所で広告を出すことが可能となりますが、カルフォルニア州では広告を出すことは難しいとしています。出資後に保険や安全性などの概要について連絡が入り、広告用のフレームをカスタマイズして、出資者の要望の場所でAdvatarを飛行させることが可能です。本来は$45,000で提供しているサービスですが、今回のIndiegogoの出資では44%オフの$24,999で提供しています。

気になる出資の状況ですが、2015年6月8日時点では、目標金額$50,000に対して、$12,047の調達に成功しています。

 

source : Indiegogo Hoovy

source : Hoovy

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