空撮事業やデータ加工事業を展開するイタリアのドローンスタートアップ「Intelligent Flying Objects」

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イタリア・ミランのドローンスタートアップ「Intelligent Flying Objects」は農業やセキュリティ、映画撮影などに活用できるソリューションを提供しています。

 

IFO

 

空撮事業を展開

Intelligent Flying Objectsはいくつかの事業を展開していますが、企業のマーケティングやプロモーション向けの空撮事業も行っています。
同社は通常はGoProを搭載したPhantomを利用して空撮を行うそうですが、必要に応じて最新の商業用ドローンを活用し、それに適したジンバルを搭載した上で空撮を行うため、高いクオリティの映像を納品することも可能です。
以下の動画は、同社がイタリア国内の農園を空撮した映像です。

 

 

 

撮影する映像はHD 1080pの品質が通常で、必要に応じて2.7Kや4Kの高解像度の撮影も可能です。
料金は、ドローンを用いた空撮で撮影された5分のHD動画、20枚の写真で€2,850、それらにウェブサイトのカスタマイズサービスを付け加えたものが€4,300で提供されています。

 

データ加工サービスや点検事業も提供

Intelligent Flying Objectsではデータ加工サービスも提供しており、同社の3Dモデリング技術を使うことによって、工事の施工前にプロジェクトの完成予想をソフトウェア上に作成し、様々な角度から検証したり、工事の進捗管理を行えるようになります。

 

Intelligent Flying Objects

 

また、電柱やインフラ施設の点検作業などで人間が行うと危険な仕事をドローンに代替するサービスも展開しています。従来、電柱などは定期的に高い場所に人間が登って、点検作業を行う必要がありました。しかし、目視で確認するために人が登るのは時間がかかり、非効率的なだけでなく、危険が伴う作業と言われてきました。これをドローンによって代替することによって、短時間で確実に点検箇所を確認することができるようになります。

 

Intelligent Flying Objects

 

Intelligent Flying Objectsのホームページによると、近日中にKickstarterで商業用のプロダクトのキャンペーンを実施するとしており、今後どのようなサービスを展開してくれるのか楽しみな会社と言えます。

source : Intelligent Flying Objects

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