東北大と企業がドローンのビジネス展開に向けて「ドローンテックラボ・コンソーシアム・仙台」を設立

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東北大学が企業と連携してビジネス展開を狙う「ドローンテックラボ・コンソーシアム・仙台」を設立する方針を明らかにしました。

 

By: PeteCC BY 2.0

 

東北大学の産業研究拠点「情報知能システム研究センター」は、無人航空機ドローンの産業活用を目指し、仙台市や山形市の企業と協力して産学官連携組織を作る方針を明らかにしました。仙台市などの自治体も東北大学への運営支援や参加企業への事業化支援を行っていくことになっており、東北地域の産業発展を目指していくとしています。

参加が見込まれているのは、仙台市でシステム開発を手掛けるゼロディブ仙台スタジオ、ドローン関連事業を営むゲンペイ、山形市で測量事業を行うリカノスなどの企業です。ドローンテックラボ・コンソーシアム・仙台では今後も参加を希望する企業や自治体などを募集していくとしています。

ドローンは様々な産業分野で応用が可能ですが、ドローンテックラボ・コンソーシアム・仙台ではまず、測量分野において事業を拡大していく方針です。参加企業の事業ノウハウと、東北大が持つ画像処理技術などを融合することによって、測量に伴う様々な作業の自動化・効率化を目指していきたいとしています。

また、仙台市は東日本大震災にて大きな被害を受けた地域ですが、当時の教訓を踏まえ、ドローンテックラボ・コンソーシアム・仙台では、防災分野にも注力していくとしており、大地震が発生した際に瓦礫などで人が入れないエリアをドローンで空撮し、被害状況を把握する取り組みなどもしていきます。

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