Twitterがリアルタイム画像投稿機能を持つドローンを開発?リアルタイム動画配信の可能性も

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GoogleやFacebookといったIT界の巨人たちがドローン市場に相次いで参入する中、静観を続けていたTwitterがついに重い腰を上げるようです。

 

twitter

Twitterがドローン事業に参入か

Twitterがドローン業界に参入するというニュースが流れたのは2015年12月17日。この日、Twitterは同社が提供するtwitterのユーザーアカウントを通じて空撮映像を共有できるドローンの特許を取得しました。特許申請自体は6月に申請されていたものですが、晴れて12月17日に特許を取得し、多くのメディアが一斉に「Twitterがドローン事業に参入」と報じました。

しかし、多くの企業がドローン事業に参入する中、なぜTwitterはこのタイミングでドローン事業への参入を試みようとしているのでしょうか?

それは、ドローンで撮影できる画像・動画とソーシャルネットワークがとても相性が良く、twitterに手間なく画像・動画を配信できるドローンが登場すれば間違いなくニーズがあると考えているからでしょう。最近はFacebookやtwitterなどのソーシャルネットワーク上にドローンで撮影した映像を投稿する方が増えてきました。また、ニュースを取り扱う各種メディアもドローンで撮影した映像を利用する機会が増えています。

一方で、撮影した映像をソーシャルネットワーク上にアップロードしようとするとある程度手間がかかるのも否めません。メーカーにもよりますが、一度撮影した映像をメーカーが提供しているアプリやクラウドからパソコン(或いはスマートフォン)に移して投稿する必要があります。場合によってはカメラのSDカードから情報を取り出さないといけない場合もあります。

一方、Twitterが特許を取得したドローンはどうでしょうか?

 

 

 

twitter drone

 

彼らが想定しているのはドローンによって撮影した映像をリアルタイムでtwitter上でつぶやけるようにすることです。つまり、データを抜き出したりするあらゆる手間を省いて、簡単に自分のユーザーアカウント上で空撮された映像をメッセージ付きで投稿できるようになるのです。

これはおそらく、かっこいいセルフィー(自撮り)を撮影したいアスリートや、ちょっとした観光写真を撮りたい旅行客、緊急性の高いニュースを配信したいメディア関係者などにとってはとても有用な仕組みになるでしょう。なにせ、手間なく簡単に、そしてリアルタイムに空撮映像をソーシャルネットワーク上に配信できるようになるのですから。

 


MESSAGING-ENABLED UNMANNED AERIAL VEHICLE

 

TwitterはPeriscopeという動画ストリーミング配信アプリも展開していますが、この技術を利用すればドローンによって空撮した静止画像だけでなく、動画までもtwitter上に簡単に投稿できるようになります。たとえば災害が起こった際に、ニュースメディアは「被災地の動画映像をtwitter上でリアルタイムに投稿する」といったこともできるようになるのです。

特許によると、Twitterが開発するドローンはどうやらtwitter上のコマンドで制御することが可能になるようです。ドローンの位置や対象物の特定、カメラの操作といったことが実装される方針のようです。

まだまだ謎が多いTwitterドローンですが、非常に需要が高そうなプロダクトで、人気が出るのは間違いなさそうです。

 

source : messagin-enabled unmanned aerial vehicle

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