「空飛ぶタクシー」プロジェクト。UberとNASAが提携。

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配車サービス大手「Uber」は、「空飛ぶタクシー」プロジェクト「Uber Elevate」の実用化を目指し、ソフトウェア開発に関して「NASA(アメリカ航空宇宙局)」と提携したと発表しました。

Uberのチーフ・プロダクト・オフィサーJeff Holdenは、ポルトガル・リスボンで開かれたウェブサミットで提携を発表し、「2020年までに実際のデモ飛行を目指している」とも話してます。

 

また同氏は「ロサンゼルスが2028年オリンピックを開催する頃には、このサービスが多く利用されることを期待しています。」と述べています。

「この技術は、ロサンゼルスの歴史的な交通渋滞地域を文字通り”飛び越えて”行くことを可能にし、市民はより生産的な時間を使えるようになります。」

 

2015年のデータでは、ロサンゼルス市民の年間平均通勤時間は230時間。

Uber Elevateを使えば、車での移動に1時間10分かかるところ、20分で移動でき、時間を大幅に有効活用できるようになります。

 

URL:Uber Elevate 

 

NASAは、「Unmanned Aerial System Traffic Management (UTM) 」というドローン専用の航空管制システムを開発しており、交通管理システムに強みを持っています。

参考:UTMを開発する国内・海外企業まとめ

他企業においても「空飛ぶタクシー」の開発は行われてきましたが機体開発のハードウェアの部分にとどまっており、UberはNASAと提携することで、実現化に向けて前進しました。

 

2020年には、ダラス、ドバイに続き、ロサンゼルでも4人乗りの機体を時速200マイル (約時速320km)飛ばす飛行事件を行うことも発表しています。

 

空飛ぶ車といえばSF映画で観る想像上の乗り物でしたが、実際に街の中を飛び回る日がくるのも、そう遠くないかもしれません。

URL:uberAIR: Closer than you think (Uber Elevate)

URL:Uber Elevate

Source:Uber Elevate,

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