技術と体系から考える、新技術「ドローン」を何と認識するべきか?

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なぜドローンは自律飛行できるようになったのか?最大の要因は「センサー」の進歩です。高度なセンサーが載っているから、ドローンは自律的に飛行することができます。自律飛行にはいくつかの種類があります。

  • あらかじめ経路を指定して飛行させる。この場合は、指定した経路に障害物がないことを事前に確かめる必要があります。例えばDJI PS Proを使ってこのような自律飛行をドローンにさせることができます。
  • リアルタイムに環境を推定して障害物を回避して飛ぶ。この場合は、ドローンが自律的に障害物を回避するので、一切人の手を介しません。例えばAmazonが開発するSense and avoidanceはこの一例です。

いずれに形態にしても、ドローンは自律的に飛行し作業を行う最新テクノロジーであり、「おもちゃ」というよりはむしろ、仕事をする「ロボット」だと考えると分かりやすいです。「ドローンって面白いおもちゃだな」という見方ももちろんありです。しかし、商業的に役に立つドローンの認識としては、「飛ぶロボット」という考え方がふさわしいです。こうしてドローンを新しく捉え直すと、ドローンへの考え方が少し変わることと思います。

ドローンを簡単に分類すると3種類に分けることできます。

  1. シングルローターのヘリコプター型ドローン
  2. たくさんのモーターとプロペラがついているマルチコプター型ドローン
  3. 飛行機のように推進力だけで飛ぶ固定翼型ドローン

それぞれ特徴は次の画像に書いてあるとおりです。

マルチコプターが、「ドローン」って言ったときに最初に思浮かべるものだと思います。マルチコプターはいろいろな目的に対して便利なのでよく使われます。飛ばしやすいしホバリングができるというところがポイントです。

 


この記事は、2018年12月5日に新潟県南魚沼市で開催された講演会『ドローンが開く地域創生!顕在化してきた勝機とアプローチ』からの抜粋です。

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