なぜ観光産業でドローンが人気?その理由を探る

スポンサーリンク

「観光でドローン使うってどういうこと?」と、疑問に思う人は多くないと思います。空撮した写真やビデオは、被写体を新しい視点から切り取る魅力的な方法だからです。

これは東京都小金井市にある江戸東京たてもの園という公園の観光プロモーションビデオです。この公園内には伝統的な建物がたくさんあるので面白いのですが、「地面から撮影した動画だと見る人に新鮮な訴求ができないので、上から見た映像をプロモーションビデオで伝えたい」ということでドローンでの撮影が行われました。

上から見下ろす映像 (「真俯瞰」といいます) を見慣れてないと、「おぉ!」って驚くと思います。ドローンの映像は、見た目に面白い。なぜなら人間が通常生きている間に決して見ないような視点からの映像を撮ることができるからです。例えばドローンがなければ小金井市を高さ150メートルから見ることはできないわけです。

プロモーションビデオの撮影を含めて、観光産業でドローン使うということは業態としてとても分かりやすいです。実際に2015年現在のドローン市場で1番大きいのは映像産業です。観光以外にもTV番組でのドローン映像が使用されているのを見たことがある人は多いかもしれません。ドローン産業の中でも最も活発な分野の一つが映像・観光の分野なのです。

[画像] https://www.drone.jp/column/20150901102502.html

ドローンで映像を撮るのには練習が欠かせません。しかし練習してドローン操縦技術を身に着けてしまえば、そのスキルはいろいろなところで役に立ちます。

江戸東京たてもの園のドローン空撮を使用したプロモーションのように、観光施設の新しい集客施策を考えようというときにはいつでもドローンが役に立ちます。なぜなら、今までに「ドローンで撮られたことのある場所」というのはほとんどないからです。ほとんどの場所でドローンの映像はまだ撮られてないので、ドローンを使えば「必ず新しい成果が出る」という特徴があるのです。


この記事は、2018年12月5日に新潟県南魚沼市で開催された講演会『ドローンが開く地域創生!顕在化してきた勝機とアプローチ』からの抜粋です。

いいね!をして
最新ニュースをチェック

Twitter でDRONE BORGを

▼ドローンの最新情報を知りたい方はDRONE BORGのFacebookページに「いいね!」をお願いします。

スポンサーリンク


You may also like