WeChatを展開するTencentが自社ドローンを開発!WeChatユーザにライブストリーミングが可能

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ying drone

 

日本人でチャットアプリと言えば、TwitterやLINEを思い浮かべる人が多いと思いますが、中国ではWeChat(微信)というアプリが人気です。そのアクティブユーザー数は約8億人で、アジア最大級の規模を誇ります。そんなWeChatを展開する Tencent(騰訊)が、Ying ドローンという自社製のドローンを展開していくことが発表されました。本ドローンを活用することによって、WeChat ユーザに動画を直接ライブストリーミングすることができます。

 

ying drone

 

Ying ドローンには折りたたみ可能でかつ簡単に収納できる4つのローターがついていて、4K 動画が撮影できるカメラが内蔵されています。ただし、ライブストリーミングの画質は最大で HD 720p とされています。展開が予定されている色は黒と白で、重量425グラムと軽いボディとなっています。また、190度カメラモード対応で、自動着陸、1回の充電で1時間飛行なモデルとなっており、iPhone アプリを使うことによる機体の操縦が可能です。また、価格も300ドルとなっており、一般的に流通しているドローンと比較しても手頃に手に入る値段設定となっております。Yingドローンを紹介している動画には、YingドローンとiPhoneと並べている映像がありますが、その映像から見ても分かるように、YingドローンはiPhoneとほぼ大きさが変わらなく、非常にコンパクトであることが確認できます。

WeChat を展開している Tencent は中国の大手3大 IT 企業の1つであり、このドローンは地元のハードウェアスタートアップ Zerotech(零度智控) から多大な協力を得て開発されました。Zerotech は先月 Qualcomm などから2,300万米ドルの資金を確保することにも成功しています。中国のドローン企業といえばDJIが大手ですが、今回のTencentのドローン業界の参入によって、中国のドローン企業の展開や動きに期待ができます。

Yingドローンの購入については、中国国内では現在、ミニサイトから先行予約が可能となっており、10月30日から販売が開始される予定です。

Yingドローンについては、以下の動画にて確認ができます。

 

 

source:[English sub]Tencent YING Drone 腾讯首款无人机空影YING#SamiLuo,record

 

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